2008年3月31日月曜日

第一回ナルシスト検索大会

え、何かって。
そりゃ、自分のハンドルネームをググって悦に入ることですよw

で、ぼちぼち他の方のブログで紹介されてるのを発見してニヤニヤしたり、
誰かがようつべに転載していてドキドキしたり。
http://www.youtube.com/watch?v=NRcm_0a2TPg

ようつべに転載されるのはうれしいし、そちらでたくさんの人に見てもらえるのもうれしいけど、たまには本家も思い出してチョーダイねw

やっぱり本家の再生数が増えちゃったり、コメント入れられちゃったりすると、とってもうれしいんだ。夜露死苦!

それにしても、そろそろ次のネタを仕込みたいな〜。駄菓子下賜そんなオリジナルなんて浮かばないしな〜。

2008年3月19日水曜日

鋭いツッコミ

この前公開した「殲滅戦隊ローラーロイド」のコメントに、すごく鋭いツッコミがあったんだ。うれしいから紹介しちゃう。

「戦隊とあるけど、曲はボカンだのう。おもろいけど」

やっぱり聴けばわかるよねぇ、どちらかというと山本節なのが。
ボクも最初は宙明節にしようと思っていたんだ。

たぶん、あのころ(1970年代〜1980年代前半)のこういう音楽は、主に三つに分類できる・・・と勝手に思うんだ。
  • タイムボカンシリーズ = 山本正之先生
  • 宇宙刑事もの = 渡辺宙明先生
  • 戦隊シリーズ =
    • 渡辺宙明先生 (大戦隊ゴーグルVより前)
    • 京健輔先生・他 (科学戦隊ダイナマンから)
(出典:Wikipediaとか)

ということは、「○○戦隊」とタイトルに付いているなら、まず宙明節を思い浮かべるはずなんだ。
でもね、ローラーロイドの歌詞を書いて、それにメロディを当ててみたら、なんだか山本節がピッタリだったんだ。で、なんとか宙明節を織り込めないかいろいろ試したんだけど、やる度にどんどんカオスになっていったんだ。

こういうのを日本語では、「腕が悪い」って言うんだろうね。ショボーン。

そんなわけでローラーロイドは、山本節と宙明節を参考にしつつ、どちらにもなり損ねたチャンポン作品に仕上がった訳なんだ。無理矢理「オリジナルでござ〜い」と称しているんだから、もちろんボクは自分の作品が気に入っているよ。

最後にこんな言葉を贈っておくよ。自分に・・・
「パクリではないのか。リスペクトなら良いのか」

じゃね。

2008年3月16日日曜日

【みんなで】殲滅戦隊ローラーロイドII【燃えようぜ】

前のポストに書いたとおり、
ツチノコプロと、偉大な先生方の作品に触発され、
もんもんとカオスの中から生まれたのが、この作品。

ここに感想とか書いてくれると、とってもうれしい。
もちろん、ニコ動の上でのコメントも、大歓迎。

みんなで聴いてね。みんなで燃えてね。

オリジナルに向けて、もんもんと・・・

やぁ、最後のむかしばなしだよ。

「オリジナルなんて浮かばない」をアップして、なんとなくオリジナルのイメージ、というか作り方のイメージが頭の中にできたんで、「よっしゃ次の作品でもつくってみるべゃ」って、次の作品の構想を練り始めたんだ。

そんなときに、ツチノコプロの神MADに出会ったんだ。

おらもオサーンだし、なのはは見たことなかったんだけど、子供の頃はタイムボカンシリーズ見てたし、妙にツボにはまって、しばらく、半月くらいツチノコプロばっかり見てたんだ。間の取り方とか、つなぎとか、何度見てもいいよねぇ(うっとり)。

で、単純鳥頭なボクは「ボクもこんなかっこいい動画がつくってみたいべゃ」とか思っちゃったんだよね。
我ながら無茶だよなぁw

でも、思い立っちゃったんだから止められない。
早速先生方のCDを買い込んだんだ。もちろん先生方っていったら、
  • 渡辺宙明 先生
  • 山本正之 先生
  • 菊池俊輔 先生
  • 京健輔 先生
のことだ。いずれもの先生も、一時代を築いてきた偉大な方ばっかりだ。
ボクみたいなオサーンも子供の頃には「太陽戦隊サンバルカン」とか「科学戦隊ダイナマン」とか「タイムボカンシリーズ」とか「ドラえもん」とか、そういうので盛り上がったわけで、その時に主題歌とか劇伴とかを作曲したのがこの先生方。

結局一ヶ月くらい、先生方の作品をもんもんと聴いていたんだ。

そしてそんな偉大な先生方にあやかりながら、ボクのオリジナル作品はどんどんカオスな方向へ向かっていったんだ。そりゃ、先生方のようにうまく作れるわけ無いのが当然なわけだ。

で、そんなもんもんとカオスの先にたどり着いたのが「殲滅戦隊 ローラーロイドII」だったんだ。

【初音ミク】オリジナルなんて浮かばない【ん?】

やぁ。むかしばなしはあと2回で終わりにするよ。

今年の前半は、ニコ動で他の人の作品を聴きながら、「オリジナルっちゃ、なんだべゃ〜」って結構悩んでたんだ。もう、夜も寝られず昼寝しちゃうくらい悩んでたんだ。

そんなとき、ボクの耳元でミクがささやいてくれた歌がこれなんだ。


せっかくささやいてくれたイメージが、鳥頭の中から消えないうちに、
いっそいでアコーディオン伴奏を打ち込んで、すかさずアップしてみたよ。
ミクがささやいてくれたから、ボクのオリジナルじゃない(?)けど、ほのぼのしててけっこう気に入ってるんだ。

鏡音姉弟、我が家へやって来る

やぁ、まだまだむかしばなしは続くんだ。勘弁してね。

07年10月半ばにミクが我が家に来てから、ちょっと何かを歌わしては消し、消しては作り、作っては消しを繰り返していたんだけど、そうこうしているうちに、鏡音姉弟まで我が家にやってきちゃったんだ。

「ミクも調教し切れてないのに、リン・レンまで買ったのかよw」とかつっこまないでほしい。
買っちゃったんだ・・・w

んで、発売日当日に届いたパッケージを眺めながら、ひらめいたんだ。
「今なら無調教比較動画がいけるかも」って。

そんな鳥頭みたいなひらめきと勢いで、作っちゃったのがこれなんだ。

やっぱり発売して日が浅かったから、みんな興味を持って聴いてくれたみたい。
聴いてくれたみんな、ありがとう。

2008年3月15日土曜日

初音ミク我が家へくる

今回もまだ、むかしばなしなんだ。2007年の10月半ばの話。

勢いに乗ってクリックしちゃった初音ミクは、結局半月待たないと来なかったんだ。
大人気だったみたいだね。

勢いに乗って買ったのは良いけど、何歌わせようか結構悩んじゃったんだ。ゲームじゃないから買っただけじゃおもしろくないしね。

で、結局、しば〜らくネタが思いつかないまま、放置されることになったんだ。
笑っちゃうよね。

2008年3月11日火曜日

むかしばなしだよ

作品もできないし、昔話を書いてみる。
「ニコ動、職人、そして初音ミクとの出会い」とかいうタイトルかな。

「どうやら初音ミクが人気らしい」ってのを知ったのは、発売日から半月も経った頃だったんだ。その頃ボクは、「初音ミクって何のアニメのキャラかいな」くらいにしか思っていなかったんだ。
そもそもここ2年くらいテレビ見てないし、ウェブニュースとか天気予報すら見てないし、ボクにはそんなこと関係ないし、とか思っていた。

ある日、何かの気まぐれで、Googleに「初音ミク」とか入れてみたら、YouTubeでワンカップPさんの動画がひっかかったんだよ。
(ごめん、元々どれ見たんだか忘れちゃったから、ニコ動においてあるやつ張っておくよ。)


・・・なんかすげ〜おもしろそうな事してる人がいるじゃん。しかもなんか、ソフトが歌うたうんだ。しばらく腹抱えて笑ってたよ。

んで、気がついたら、いつのまにかAmazonで何かをクリックしてたんだ。
ブックマークにもニコ動が入ってたんだ。

2008年3月10日月曜日

作品リストとか

きょうはニコ動のブログパーツが貼り付けられるか、テストしてみた。

まず、ボクの作品のマイリストを貼り付けてみた。


作品も貼り付けられるようだ。


やりたいことができて重畳至極である。

2008年3月3日月曜日

ブログ作ってみた

やぁみんな、はじめまして。
ひだまりのひだるまだよ。長くってめんどくさいときは単にひだるまと呼んでほしい。
漢字で書くと陽溜乃火達磨なんだ。

なんか、ブログとか言うのがはやってるみたいだから、作ってみたんだ。
ニコニコ動画とかに動画を上げるから、制作日記とか作ろうと思うんだ。

でもそんなに簡単に動画とかできないし、気長に待っていてほしい。
じゃね。